インプラント歯科 金額 審美 大阪市生野区

術中の痛み

インプラント手術は、局部麻酔をかけた状態で行いますので、術中に痛みを感じることは無いはずですが、万が一痛みを感じるようであれば、その旨を歯科医師に伝えます。追加の麻酔処置を施してくれるはずです。局部麻酔により、痛みは感じなくなるのですが、痛みと感覚は異なるため、例えば、歯茎を切開する感覚などは感じてしまいます。場合によっては、これを痛みと感じてしまう場合があるようです。

噛む力を支える

歯を失うということは、実は、噛む力を支える為の歯根までをも失ってしまう事を意味します。歯根は通常目に見えない部分に存在するものですから、失ってしまってもすぐには気になさらない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、歯根を失うということは、凄く恐ろしい事なのです。歯根を失うと、その部分には、噛むことによる刺激が伝わらなくなります。歯槽骨は、噛む刺激を受けることにより、その状態を保っていられるようになっています。つまり、歯根を失い、噛む刺激が伝わらなくなってしまった歯槽骨は、時間の経過と共にどんどん吸収されてしまい、結果として歯茎が痩せてしまうのです。

インプラント治療に用いられる素材

インプラント治療に用いられる素材は非常に強さも柔らかさも持つチタンが用いられています。この素材自体が強度不安や破損の可能性を少なくし、インプラント治療を普及する上での大きな要因となっていたのですが、そもそも人体とは全く異なる金属を埋め込むのがインプラントと考えれば絶対に壊れない保証はありません。

歯科医

私の知人友人に歯科医が何人かいますが、彼らは皆2回法でインプラント治療を行っています。2回法とは、まずは歯茎を切開し人工の歯根を埋め込みます。そしてそれが周りの骨と結合するのを待ちます。この間、3ヶ月〜半年。歯によってさまざまです。そして骨と結合したらもう一度切開して歯の土台と歯冠をとりつけます。私の知人の歯科医たちは「2度切開しないとならなのでそれだけ患者さんには負担がかかるけれど、安心して治療を行えるインプラントはこの方法だ」と言います。この2回法がインプラントのスタンダードな方法だと言えます。

「バイオフィルム」

「バイオフィルム」という言葉をご存知でしょうか?虫歯や歯周病を引き起こすプラークなどは、バイオフィルムの代表選手ともいえます。

『入れ歯』の欠点

もちろん『入れ歯』にも欠点はあります。だからこそ他の方式も生まれてきたわけですが、次はその『入れ歯』の欠点を見ていきます。『入れ歯』の欠点は何といっても、その床部が存在することです。あれあれ、さっきは長所扱いしたのにいきなり手のひら返しですね。もちろん長所でもあるのです。しかし、『入れ歯』の問題点も床部からくるものが多いのです。

歯根と骨の間の歯根膜

天然の歯に近い審美性と機能を提供してくれるインプラントですが、何処に違いがあるのでしょうか。天然の歯には、歯根と骨との間に歯根膜と呼ばれるものが存在しています。歯根膜の中には噛む力を関知する知覚神経があります。歯根膜には一定の幅があり、ものを噛むとその幅の分だけ歯が動くことになります。つまり歯根膜は、クッションのような働きをしているのです。しかし、インプラントには、この歯根膜はありません。骨とインプラントが直接結合しているため、噛む力を吸収するクッションが無い状態になります。このため、噛み合わせに問題が生じた場合には、無理な力がインプラントに直接影響を及ぼすのです。インプラントを失う原因の多くは、噛み合わせの問題によるものです。

デメリット

インプラントにはたくさんのメリットがあります。でも、何事にもメリットばかりでなく、もあるはずです。

スプリットクレスト

若干の振動がありますが、痛みは無いはずです。その後、インプラントを埋め込むための孔を開け、その部分にインプラントを埋め込み、骨補填剤を詰めます。スプリットクレストをおこなう事が出来る要件は、3mm程の骨幅があることと、海面骨が残っていることとなります。

経済的な側面

勘違いしないでいただきたいのは、私の言う「コスト」は決して経済的な側面ばかりではないということです。治療時にかかるリスクや患者への負荷など全てに渡るコストのことを言っています。